|
住宅資金の準備は、確実性の高い貯蓄型の金融商品で運用するのがベスト。次にマイホーム取得優遇措置のある商品をご紹介します。
●住宅債券(つみたてくん)
住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)が発行する積み立てプランです。1回当たりの積立金額は、60万円、40万円、20万円(金融情勢の変動による額の変更あり)から選びます。積立期間は最長5年間(11回)ですが、3年(7回)以上積み立てれば公庫融資を受ける際に基本融資に加え割増融資が利用できます。
●財形住宅貯蓄
会社で財形制度を行っている場合、55歳未満なら「財形住宅貯蓄」が利用できます。原則5年以上、事業主を通じて給与天引きで定期的に積み立てます。マイホーム取得で引き出す場合、貯蓄型商品は元利合計で、保険型商品は払込保険料累積額で、それぞれ550万円まで非課税になります。
●住宅積立貯金
日本郵政の「住宅積立貯金」は、5,000円以上1,000円単位で総額50万円まで積み立てられます。1年以上5年以内で積み立ての設定ができます。積み立て終了後は日本郵政の斡旋により、マイホーム取得の場合は、住宅金融支援機構から基本融資に加え最高275万円の割増融資が受けられます。
|